大型プレスの買取・撤去は同時に考えるべき?工場閉鎖や設備更新時に知っておきたいポイント

大型プレスの売却を検討される企業様の多くが、「機械の価値」だけでなく「撤去費用」や「搬出方法」に悩まれているのではないでしょうか。

特に200トン以上の大型プレスになると、通常の工作機械とは異なり、重量物専門の搬出計画やクレーン作業が必要になるケースも少なくありません。

株式会社ダイナでは、これまで数多くの大型プレス機械の買取を行ってきました。過去にはAIDA SMX-II-L2-8000をはじめ、大型プレスの買取・輸出実績があります。

今回は、大型プレスの買取と撤去について詳しく解説します。

目次

大型プレスは「処分」ではなく「買取」できる可能性があります

工場閉鎖や生産ラインの見直しに伴い、以下の相談を受けることがあります。

  • 古い大型プレスを撤去したい
  • 遊休設備を整理したい
  • 建屋解体前に機械を搬出したい

しかし大型プレスは重量が数十トンから数百トンに及ぶため、廃棄処分を選択すると高額な撤去費用が発生する可能性もあります。

一方で、中古市場や海外市場で需要がある機械であれば、買取によって撤去コストを大幅に軽減できる可能性があります。工場閉鎖や設備整理に伴う機械売却では、買取から搬出まで一括対応できる業者への相談が一般的です。

大型プレス撤去で重要になる3つのポイント

大型プレスの撤去では、単純に機械を持ち出すだけではありません。

搬出ルートの確認

大型プレスは高さや幅が大きいため、以下複数の点を確認する必要があります。

  • シャッター開口部
  • 天井クレーン能力
  • 工場内の動線
  • 前面道路

場合によっては機械を分解して搬出するケースもあります。

撤去スケジュールの調整

工場の退去期限が決まっている場合は、余裕を持った計画が重要です。

大型設備は解体や搬出に日数を要するため、閉鎖直前では対応できる業者が限られる場合があります。

輸出販路の有無

大型プレスの査定額は国内需要だけで決まるわけではありません。

海外に販売ルートを持つ業者であれば、

  • アイダ
  • コマツ
  • アマダ
  • 小松製作所
  • ワシノ

などの大型プレスを高く評価できる場合があります。国内外の販売ネットワークを持つ業者は複数市場を踏まえた査定が可能とされています。

株式会社ダイナの大型プレス買取事例

株式会社ダイナでは、国内で買取した大型プレスを中心にインドやインドネシアなどアジア圏へ輸出しています。

過去には、

  • AIDA SMX-II-L2-8000
  • 300トンクラス大型プレス
  • 400トンプレス複数台
  • コマツ ハイブリッドサーボプレス

などの買取実績があります。

大型プレスは国内需要が限定される一方、海外では依然として高い需要があります。

そのため、単純なスクラップ評価ではなく「中古機械」として価値を見極めることが重要です。

大型プレスの売却は早めの相談がおすすめ

大型プレスの売却では、「まだ使っているから」「工場閉鎖が決まっていないから」と先延ばしにしてしまうケースがあります。

しかし大型設備は、現地調査から搬出までの準備が必要です。

早い段階から相談することで、より良い条件での売却につながることがあります。

まとめ

大型プレスの撤去は、単なる処分ではなく資産売却の機会でもあります。

特に200トン以上の大型プレスは、国内だけでなく海外市場でも需要があり、適切な販路を持つ業者へ相談することで撤去費用の削減や高価買取につながる可能性があります。

株式会社ダイナでは、大型プレスを中心に中古工作機械の買取を行っております。

工場閉鎖、設備更新、遊休機械の整理をご検討中の企業様は、お気軽にご相談ください。

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