工場の設備更新や生産ラインの見直しを進める中で、「このプレス機械はもう古いから価値はないだろう」と考えてしまうことはありませんか?
実際に私たちも、30年以上前のプレス機械やメーカーサポート終了機、長期間稼働していない設備についてご相談をいただくことがあります。
しかし、その中には国内では買い手が見つかりにくくても、海外では十分に需要がある機械も少なくありません。
今回は、古いプレス機械を処分する前に知っておいていただきたいポイントをご紹介します。
「古い=価値がない」とは限りません
中古工作機械の価値は年式だけで決まるわけではありません。
アイダやコマツ、アマダ、ワシノなどの国内メーカー製プレス機械は、製造から30年以上経過していても海外市場で取引されるケースがあります。
特にアジア地域では、「シンプルで頑丈な日本製プレス機械」として評価されることも少なくありません。そのため、社内では廃棄予定だった機械が買取対象になることもあります。
実際によくあるご相談
当社には以下のようなご相談が寄せられます。
「20年以上動かしていない機械ですが売れますか?」
「工場閉鎖が決まったのですが何から始めればいいですか?」
「解体業者に見積もりを取ったら高額でした」
「スクラップに出そうと思っています」
こうしたご相談から実際に買取つながったケースは少なくありません。
売却を決めていなくても大丈夫です
ここでお伝えしたいのは、すぐに売却を決断する必要はないということです。
- 相場だけ知りたい
- 価値があるか確認したい
- 数年後に設備更新を予定している
こういう段階でお問い合わせいただく企業様も多くいらっしゃいます。私たちとしても、まずは状況をお聞きしながら一緒に整理していくことが大切だと考えています。
まずは「これ売れる?」という相談から
中古工作機械やプレス機械の価値は、以下によって大きく変わります。
- メーカー
- 型式
- 年式
- 状態
- 海外需要
そのため、写真数枚だけで判断できる場合もあります。
「売るかどうかは決めていない」
「価値だけ知りたい」
「処分する前に話を聞いてみたい」
そんな段階でも問題ありません。まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
古いプレス機械だからといって、必ずしも価値がないとは限りません。
解体やスクラップ処分を行う前に、一度現在の市場価値を確認してみることで選択肢が広がる場合があります。
株式会社ダイナでは、買取を前提としないご相談も歓迎しております。
「これ売れるのかな?」
そんな疑問からでもお気軽にお問い合わせください。


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