コマツ製150トンプレスをインドへ輸出|コンテナVAN詰め作業を実施しました。
中古工作機械の価値は国内だけで決まるものではありません。日本国内では設備更新や工場閉鎖などにより売却される機械でも、海外では現役設備として高い需要があります。
今回、株式会社ダイナではコマツ製150トンプレスをインドのお客様向けに輸出するため、コンテナへの積込み作業を行いました。
今回輸出した機械について




今回輸出した機械は、コマツ OBS150-3です。
- 型式:OBS150-3
- 能力:150トン
- 製造年月:1989年8月
- ストローク数:27~55spm
製造から35年以上が経過したプレス機械ですが、海外ではこのような機械に対する需要が今も根強く存在します。
特にインドでは、設備投資が活発に行われており、自動車部品や金属プレス加工などの分野で中古プレス機械が活躍しています。
海外輸出ではVAN詰め作業が重要
中古工作機械の輸出では、機械をコンテナへ安全に積み込む作業が非常に重要です。
大型機械は輸送中にわずかでも動いてしまうと、機械本体の損傷、コンテナ内部の破損、輸送事故につながる可能性があります。
そのため、機械の重心を考慮しながら配置し、ラッシングベルトや固定材を使用して確実に固定します。今回の輸送でも、コンテナ内部で機械が動かないよう慎重に固定作業を行いました。
ダイナでは輸出まで一貫対応
株式会社ダイナでは、中古工作機械の買取だけでなく、次のような作業を一貫して行なっております。
- 搬出
- 保管
- 整備
- コンテナ積込
国内販売だけでなく、インドをはじめとした海外販路を持つことで、国内需要だけでは評価されにくい機械にも価値を見出すことができます。
古いプレス機械にも海外需要があります
「古い機械だから売れない」と思われる方は少なくありません。
しかし実際には、今回輸出した1989年製のようなプレス機械でも海外では十分に需要があります。
- アイダ
- コマツ
- アマダ
- ワシノ
など、日本メーカー製のプレス機械は海外でも高い評価を受けています。
国内では買い手が見つからない機械でも、海外では再び生産現場で活躍するケースが数多くあります。
まとめ
今回、コマツ製OBS150-3(150トンプレス)のインド向け輸出に伴い、コンテナへのVAN詰め作業を実施しました。
中古工作機械は国内だけでなく海外にも販路があり、古いプレス機械であっても価値を持つケースがあります。
株式会社ダイナでは、プレス機械を中心に中古工作機械の買取から輸出まで一貫対応しております。
設備更新や工場整理をご検討中の企業様は、お気軽にご相談ください。


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