こんにちは、株式会社ダイナの広報担当・松本です。
今回は、複数台の中古工作機械をインド向けに輸出した際のコンテナ作業風景をご紹介します。
掲載している写真は、すべて弊社倉庫内で実際に行ったコンテナ積み込み作業の様子です。
中古工作機械の売却においては、「どこまで対応してもらえるのか」「輸出は本当にできるのか」といった不安をお持ちの方も多いかと思います。
本記事では、そうした疑問に対して、現場の実例を交えながらご紹介します。
インド向けに輸出した中古工作機械について




今回輸出したのは、板金加工やプレス加工の現場で使用されてきた中古工作機械です。
写真からも分かるように、プレス機(200トンクラス)をはじめ周辺装置・付帯設備、長尺・重量物の機械本体といった、取り扱いが難しい機械も含まれています。
これらの機械は、国内では更新やライン再編の影響で役目を終えましたが、インドでは今なお需要が高く、即戦力として再活用されます。
自社倉庫で行うコンテナ積み込み作業の強み
今回の輸出作業は、すべて自社倉庫内で対応しています。
① フォークリフト・設備を使った安全な作業
写真の通り、重量物専用のフォークリフトを使用し、機械の姿勢確認や重心を考慮した吊り・移動、コンテナ内での位置決めを一つひとつ確認しながら作業を進めています。
② 輸出を前提とした梱包・固定
インド向け輸出では、長距離輸送・高温環境を想定する必要があります。
そのため、以下など、輸出慣れした手順で対応しています。
- ベルト・木材による確実な固定
- 振動・ズレを防ぐ配置
- 荷崩れ防止を意識した積載順
③ 現場を知っているからできる柔軟な対応
中古工作機械は、「カタログ通りではない」「現物ごとにクセがある」ことがほとんどです。
弊社では、機械の状態を見たうえでの積み方判断や現場判断による微調整、輸出先の要望を踏まえた対応を、すべて社内で完結させています。
インド市場で中古工作機械の需要が高い理由
インドでは現在、自動車関連や建設機械、金属加工・板金加工を中心に、設備投資が活発です。
特に日本製の中古工作機械は、以下の理由から、新品より中古を選ぶケースも少なくありません。
- 頑丈で長く使える
- メンテナンス性が高い
- 現場評価が高い
今回輸出した機械も、現地で再稼働することを前提に引き取られています。
中古工作機械は「輸出前提」で価値が変わります
国内だけで見ると評価が難しい機械でも、輸出販路を前提にすることで、買取価格や引き取り条件が大きく変わるケースがあります。
- 古い年式のプレス機
- 大型・重量物
- 国内再販が難しい機械
こうした機械こそ、海外向け輸出が活きる分野です。
まとめ|現場対応と輸出力があるからできる買取
- 自社倉庫での保管・整備
- 重量物に対応した設備
- 輸出を前提としたノウハウ
これらが揃っていることで、中古工作機械を「次の現場」へつなげることが可能になります。
中古工作機械の売却をご検討中の方は、「これは売れるのだろうか?」と判断する前に、一度ご相談ください。
現場目線で、最適な出口をご提案します。
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その理由は、当社が長年かけて構築してきた海外販売ネットワークにあります。
ダイナのホームページには世界各国から多くのお問い合わせをいただいており、一件一件に真摯に対応してきた結果、現在では幅広い海外販路を確立しています。
特にインドをはじめとするアジア地域では、多数のエンドユーザーとの取引実績があり、これまで5,000件以上の輸出実績を積み重ねてきました。
この独自の流通網があるからこそ、国内だけでは評価が難しい中古機械でも適正に価値を見出し、高価買取につなげることができます。
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