工作機械受注速報|2026年1月は前年同月比+25.3%

こんにちは、株式会社ダイナの広報担当・松本です。

今回は、一般社団法人日本工作機械工業会が発表した 2026年1月分の工作機械受注統計速報 をご紹介します。

工作機械の受注統計は、国内外の設備投資の動向を把握するうえで欠かせない重要な指標です。
2026年最初の月となる1月の最新データを確認していきましょう。

目次

2026年1月|工作機械受注統計速報(速報)

日本工作機械工業会が発表した、2026年1月の受注実績は以下のとおりです。

区分受注額前月比前年同月比
受注総額1,455億8,700万円91.8%125.3%
内需326億2,900万円81.8%102.0%
外需1,129億5,800万円95.1%134.2%

出典:統計情報 | 一般社団法人 日本工作機械工業会

1月の動向まとめ

受注総額は1,455億円|前年同月比+25.3%

2026年1月の工作機械受注総額は 1,455億円

前年同月比では +25.3% と大幅な伸びとなり、2026年は非常に力強いスタートを切りました。

一方、前月比では 91.8% と減少していますが、これは年末特需の反動による季節要因が大きいと考えられます。

内需は前年並み|前月比は大きく減少

内需は 326億円(前年同月比102.0%) と、前年並みの水準でした。

ただし前月比は 81.8% と大きく減少しており、

  • 年末案件の反動
  • 国内製造業の慎重な設備投資姿勢

といった状況が続いていることがうかがえます。

外需は大幅増|海外需要の強さが鮮明

外需は 1,129億円(前年同月比134.2%) と非常に高い伸びとなりました。

この結果から見えるポイントは以下の通りです。

  • 海外設備投資は引き続き活発
  • 特にアジア圏の需要が強い
  • 日本製工作機械への信頼性は依然高い

2026年も 外需主導の受注構造 が継続していることがはっきりと表れた結果と言えます。

総括

  • 受注総額:前年同月比 +25.3%
  • 外需:前年同月比 +34.2% と大幅成長
  • 内需:前年並みで慎重姿勢継続

2026年1月の工作機械受注は、外需が全体を強く牽引する構図がさらに鮮明になったと言えるスタートになりました。

2026年も、海外市場の設備投資動向が日本の工作機械受注を左右する状況が続く可能性が高く、今後の推移に注目が集まります。

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