9月を振り返る|買取・インド輸出・新倉庫稼働が本格化

2026年9月も本日で最終日となりました。

株式会社ダイナにとって今月は、中古工作機械・中古プレス機械の買取に加え、インド向け輸出と現地新倉庫の本格稼働が大きく前進した1か月となりました。

日本国内で機械を買い取り、自社で保管・輸出し、さらにインドの自社倉庫で在庫として保有する。これまで進めてきた取り組みが、より具体的な形になった9月を振り返ります。

目次

9月は「買取から海外流通まで」が大きく動いた1か月

今月を振り返ると、特に大きかったのは次の3点です。

  • 国内での中古工作機械・中古プレス機械の買取
  • 日本からインドへの中古機械輸出
  • インド新倉庫の稼働と在庫拡充

株式会社ダイナでは、単に中古機械を買い取るだけではなく、海外で再び活用してもらうところまでを見据えた中古機械流通に力を入れています。

9月は、その流れが非常に分かりやすく表れた1か月となりました。

インド新倉庫が本格稼働

9月の大きな出来事の一つが、インド新倉庫の本格的な稼働開始です。

これまで建設を進めてきた新倉庫で、初めてとなるコンテナ作業を実施しました。

日本から輸出した中古機械をインドで受け入れ、倉庫内へ搬入。

これにより、

日本で買取
↓
日本から輸出
↓
インドで受け入れ
↓
自社倉庫で保管
↓
現地のお客様へ販売

という流れを、よりスムーズに進められる体制が整ってきました。

海外へ輸出するだけでなく、現地に自社在庫を持てることは、今後のインド事業においても大きな意味を持ちます。

日本で買取したプレス20台をインド新倉庫へ

さらに9月には、日本国内で買い取った中古プレス機械20台をインドへ輸出し、新倉庫へ搬入・保管しました。

倉庫内にはAIDAをはじめとする日本製中古プレスが並び、本格的に在庫拠点としての機能を持ち始めています。

これまで当社では、日本からインドのお客様へ直接中古機械を輸出するケースを数多く手掛けてきました。

そこに今回、「インド国内で中古機械を在庫する」という新たな選択肢が加わりました。

現地で実際の機械を確認してもらいやすくなることに加え、複数台の中古プレスをまとめて管理できるようになります。

今後、インド国内での中古機械販売をさらに強化していくための重要な拠点となります。

日本からインドへの輸出も継続

9月は、新倉庫への搬入だけでなく、日本からインドへの輸出作業も継続しました。

月初には、日本国内で買い取った中古機械をインドへ輸出。

その中にはAMADA TP1100-X2などの中古プレス機械も含まれています。

そして月末には、小松製作所 E2P400・400トンプレスをインド向けに輸出するため、コンテナへのVAN詰め作業を実施しました。

E2P400は1989年製の大型プレスです。

製造から長い年月が経過している機械であっても、海外では需要が見込めるケースがあります。

大型機械についても、買取 → 保管 → 輸出準備 → VAN詰め → 海外輸送まで対応できることは、株式会社ダイナの中古機械流通における強みの一つです。


国内では中古プレス機械の買取も積極的に実施

海外輸出が活発だった一方、日本国内での買取も進みました。

9月には、長尾製作所の100トンプレス2台を買取。

さらに月末には、プレス機械5台をまとめて買取しました。

設備更新や生産ラインの変更などにより不要となった機械でも、そのまま価値がなくなるとは限りません。

国内で次のユーザーへ販売できるケースもあれば、インドをはじめとする海外市場へ輸出できるケースもあります。

株式会社ダイナでは、国内外の販売先を確認しながら査定を行っています。

自社在庫も充実しています

今月は、自社で保有している中古機械についてもご紹介しました。

現在の在庫には、

  • KASHIFUJI KS-14
  • TAKISAWA製汎用旋盤
  • KOMATSU OBS150
  • 各種中古プレス・工作機械

などがあります。

特にTAKISAWA製旋盤は1980年製。40年以上前の機械ですが、こうした汎用機についても中古市場では需要が残っている場合があります。

中古機械は、単純に製造年だけで価値を判断できるものではありません。

メーカー、型式、仕様、状態、国内外の需要などを総合的に見ることが重要です。

なお、Webサイトやブログでご紹介している機械は当社在庫の一部となります。

お探しの中古機械がございましたら、お問い合わせください。

中部地方での買取体制も強化

9月には、愛知県新城市にある中部マシンセンターについても改めてご紹介しました。

中部地方は製造業が集積しており、中古工作機械の買取において重要な地域の一つです。

株式会社ダイナでは中部地域にも拠点を設け、機械の買取・保管に対応できる体制を整えています。

兵庫を中心とした関西圏だけでなく、中部、中国地方など、全国で中古工作機械の買取を進めています。

工作機械市場の情報発信も継続

株式会社ダイナのブログでは、買取・輸出事例だけでなく、工作機械市場に関する情報発信も行っています。

9月も、日本工作機械工業会が公表する工作機械受注統計を取り上げました。

速報だけでなく、その後に公表される詳細資料をもとに市場動向を考察することで、「現在、工作機械市場がどのように動いているのか」という情報も継続してお伝えしています。

中古機械の買取・販売を行う企業だからこそ、実際の現場と市場データの両方から情報を発信していきたいと考えています。

9月はインド事業が大きく前進した月に

改めて9月を振り返ると、インド新倉庫の本格稼働が大きな節目となりました。

日本で買い取った中古機械を海外へ輸出するだけではなく、インドの自社倉庫で保管し、現地のお客様へ販売する体制が具体的に動き始めています。

そして、そのスタートと同時に中古プレス20台を新倉庫へ搬入できたことも、今後につながる大きな一歩となりました。

一方、日本国内でも中古プレスをはじめとした機械の買取を継続しています。

国内での買取力と、海外への販売力。

この2つをさらに強化しながら、10月以降も中古工作機械・中古プレス機械の買取、販売、輸出に積極的に取り組んでまいります。

工場の設備更新、移転、閉鎖などに伴い、使用しなくなる工作機械・プレス機械がございましたら、ぜひ株式会社ダイナへご相談ください。

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ご回答をありがとうございました。 ✨

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