株式会社ダイナでは、日本国内で買い取った中古工作機械・中古プレス機械を、海外のお客様へ販売・輸出しています。
このたび、日本で買い取った中古プレス機械20台をインドへ輸出し、稼働を開始したばかりのダイナインド新倉庫へ搬入しました。
日本で役目を終えた中古プレス機械を海外へ送り、現地の自社倉庫で保管することで、インドのお客様へよりスムーズに中古機械を届けられる体制を整えています。
今回は、実際の搬入の様子とともに、株式会社ダイナの中古プレス買取・海外輸出の取り組みをご紹介します。
日本で買い取った中古プレス20台をインドへ輸出






今回インドへ輸出したのは、株式会社ダイナが日本国内で買い取った中古プレス機械20台です。
日本国内の工場では、設備更新や生産ラインの変更、工場移転などによって、まだ使用可能なプレス機械が不要になることがあります。
一方、海外へ目を向けると、日本製の中古プレス機械を必要としている製造現場があります。
そこで当社では、国内で買い取った中古機械について、国内だけでなく海外での需要も確認しながら再流通につなげています。
今回も日本からコンテナで輸送し、インドに到着したプレス機械を順次、新倉庫へ搬入しました。
日本から直接輸出するだけでなく「インド在庫」という選択肢へ
今回のポイントは、単に日本から中古プレスを輸出したことだけではありません。
日本で買い取った機械を、インドの自社倉庫で「在庫」として保有できるようになったことも大きな意味があります。
従来、日本にある中古機械をインドのお客様へ販売する場合、契約後に日本から輸出するという流れが中心となります。
一方、あらかじめインド国内に在庫しておけば、現地のお客様に実際の機械を確認していただきやすくなります。
日本とインドの双方に拠点を持つことで、日本で買取 → 輸出 → インドで保管 → 現地で販売という流れを自社で構築できることが、株式会社ダイナの強みの一つです。
なぜ日本の中古プレス機械をインドへ輸出するのか
日本では、生産設備の高度化や自動化、設備更新によって、それまで使用されていた工作機械やプレス機械が入れ替えられることがあります。
しかし、設備更新によって不要になったからといって、その機械そのものに価値がなくなったわけではありません。
海外では、「日本製の中古機械を導入したい」「新品より導入コストを抑えたい」「現在使用している機械と近い設備を増設したい」といった需要があります。
特に株式会社ダイナでは、これまでインドを重要な中古機械の輸出先の一つとして、多くの工作機械・プレス機械を輸出してきました。
今回の20台も、そうした日本とインドの中古機械需要をつなぐ取り組みの一つです。
インド新倉庫の稼働で中古機械流通をさらに強化
株式会社ダイナでは、2026年にインドの新倉庫が完成し、本格的な稼働を開始しています。
今回の20台の中古プレス機械の搬入は、新倉庫稼働後の本格的な在庫拡充となります。
倉庫があることで、単に中古機械をインドへ輸出するだけではなく、一定数の機械を現地で保管しながら販売することが可能になります。
日本側での買取体制と、インド側での保管・販売体制。
この2つを組み合わせることで、今後さらに日本の中古工作機械を海外へ循環させていきます。
海外販路があるから中古プレス機械を積極的に買取できます
今回インドへ搬入した20台の中古プレス機械も、もともとは日本国内で当社が買い取った機械です。
株式会社ダイナが中古工作機械・中古プレス機械の買取に力を入れている理由の一つが、この海外販売網にあります。
国内だけで販売先を探すのではなく、インドをはじめとした海外市場まで視野に入れることで、さまざまなメーカー・年式の機械について売却先を検討できます。
特に、
- 工場の設備更新でプレス機械を入れ替える
- 使用していない中古プレスがある
- 複数台をまとめて売却したい
- 工場移転・閉鎖に伴って機械を整理したい
- 年式が古く売却できるか分からない
といった場合もご相談ください。
機械のメーカー、型式、年式、状態などを確認し、査定いたします。
日本の中古機械を、必要とする海外の製造現場へ
今回、日本国内で買い取った中古プレス機械20台をインドへ輸出し、ダイナの新しい自社倉庫へ搬入・保管しました。
日本では設備更新などによって役目を終えた機械でも、海外では必要とされる可能性があります。
今後も日本国内での中古工作機械・中古プレス機械の買取を積極的に進め、必要としている国内外のお客様へ機械をつないでまいります。
中古プレス機械の売却をご検討中の企業様は、ぜひ株式会社ダイナへお問い合わせください。


コメント